採掘 I
- 2014/06/27(Fri) -
EVEオンラインの第一次産業の一つ、採掘業についてのまとめ(基礎編)

(1)概要
(2)船
(3)モジュール
(4)鉱石


(1)概要


採掘によって得られる鉱石、アイス、ガスは精製過程を経てモジュールや船、構造物の製造に用いられる。
序盤から手を出しやすい分野でもあり、多くの生産職プレイヤーは採掘から始めたことだろう。
金儲けの手段としては、ローリスク・ローリターンといった所だが、序盤の稼ぎの中では優秀な部類に入る。

(2)船


ⅰ)ベンチャー (Venture)
採掘量 : 200~500 m3/min (1分当たりの採掘量[m3])
鉱石ベイ: 5,000 m3
EHP   : 2,000
ドローン : 10/10
船レベルボーナス:
・採掘量増加 5%
・ガス採集に要する時間 -5%
固定ボーナス:
・採掘量2倍
・ワープコア強度 +2

最も安価な採掘艦。安いだけはでなく、危険地帯での採掘に向いた性能を持つ。
要求スキルも非常に低いため、初心者でもすぐに手が出せる。

ⅱ)プロキュラー (Procurer)
採掘量 : 800~1200 m3/min
鉱石ベイ: 12,000 m3
EHP   : 40,000
ドローン : 25/50
船レベルボーナス:
・シールドHP増加 5%
・採掘に要する時間 -2%
固定ボーナス:
・ドローン攻撃力増加 50%

防御面を重視した性能ではあるが、採掘性能も十分。
クロノスアップデート時に採掘艦隊の警護役として再設計され、ドローン性能にボーナスを得た。
なお25m3分のドローン枠を採掘ドローンに当てると、時間当たりの採掘量はRetrieverを上回る。
欠点はベイの狭さに加え、複数の鉱石に分散してマイナーを照射することが出来ない為、長い間の放置が出来ない所だろうか。

ⅲ)レトリーバー (Retriever)
採掘量 : 800~1100 m3/min
鉱石ベイ: 23,100~27,500 m3
EHP   : 9,000
ドローン : 25/25
船レベルボーナス:
・鉱石ベイ増加 5%
・採掘に要する時間 -2%

広い鉱石ベイを持ち、採掘艦のスキルを伸ばすと更に広がる。
一般的にソロ用に推奨される船で、ベイの広さから放置掘りにも向いている。
耐久性は無く、ガンクには弱いためセキュリティーステータスの低い場所で掘るには注意。
(SS0.5のシステムの場合、カタリスト1隻に落とされる可能性有り。ローセクの隣のシステムなどでは特に注意。)

ⅳ)コベトアー (Covetor)
採掘量 : 1200~1550 m3/min
鉱石ベイ: 7,000 m3
EHP   : 7,000
ドローン : 50/50
船レベルボーナス:
・マイナーの射程増加 5%
・採掘に要する時間 -4%

採掘性能に特化した艦だが、鉱石ベイの狭さから採掘艦隊向きとされる。


ⅴ)プロスペクト (Prospect)
採掘量 : 420~830 m3/min
鉱石ベイ: 10,000 m3
EHP   : 3,200
ドローン : 0/0
船レベルボーナス:
・採掘量増加 5%
・ガス採集に要する時間 -4%
T2船レベルボーナス:
・採掘量増加 5%
・シグネチャ半径減少 -5%
固定ボーナス:
・採掘量2倍
・Covert Ops Cloak使用可能

VentureのT2艦。ワープコア強度を失った代わりにCovertOpsCloakを使用できるようになり、より危険地帯の採掘に特化した性能となった。
採掘量、鉱石ベイも強化されている。
但し、危険地帯に出向いての採掘が採算に合うケースは少ない為、現状微妙かもしれない。

ⅵ)スキフ (Skiff)
採掘量 : 1200~1400 m3/min
鉱石ベイ: 15,000 m3
EHP   : 100,000
ドローン : 50/100
船レベルボーナス:
・シールドHP増加 5%
・採掘に要する時間 -2%
T2船レベルボーナス
・シールドレジスタンス増加 4%
・採掘に要する時間 -2%
固定ボーナス:
・ドローン攻撃力増加 50%

ProcurerのT2艦。Procurerから更に硬くなり、戦艦並みの耐久力を誇るようになった。
採掘量のボーナスも増え、ベイも若干増えた。

ⅶ)マッキノー (Mackinaw)
採掘量 : 1200~1400 m3/min
鉱石ベイ: 35,000 m3
EHP   : 20,000
ドローン : 50/50
船レベルボーナス:
・鉱石ベイ増加 5%
・採掘に要する時間 -2%
T2船レベルボーナス
・シールドレジスタンス増加 4%
・採掘に要する時間 -2%

RetrieverのT2艦。鉱石ベイが大幅に広がり、採掘量も増えた。ソロ採掘船の最高峰とされる。
T2船のスキルでシールドレジスタンスは増えるものの、未だ十分とは言えず引き続きガンカーを警戒する必要がある。

ⅷ)ハルク (Hulk)
採掘量 : 1300~1900 m3/min
鉱石ベイ: 8,5000 m3
EHP   : 15,000
ドローン : 50/50
船レベルボーナス:
・マイナーの射程増加 5%
・採掘に要する時間 -4%
T2船レベルボーナス
・シールドレジスタンス増加 4%
・採掘に要する時間 -3%

CovetorのT2艦。時間当たりの採掘量は最高で、採掘艦隊の飛車的な存在。(極めるとソロRetrieverの3倍弱の採掘量となる。)
名前に反して脆いので大事に。


下に時間当たり採掘量の早見表を示す。
スキルLv3のキャラはMiningスキルを5、船スキルを3とした。単位はm3/min
_mining vessels


(3)モジュール


採掘で使用されるモジュールは主に次の通り。

ⅰ)採掘レーザー (Mining Laser)
基本となる採掘用装備。鉱石をロックして稼動させると、サイクルごとに一定量の鉱石が手に入る。(サイクルを中断しても、動かした分は貰える。)
Venture, Prospectに装備する他、一応通常の艦にも装備可能。

ⅱ)ストリップマイナー (Strip Miner)
採掘艦(Mining Barge)はレーザーではなくこちらを装備する。
採掘レーザーよりも採掘量は大幅に増えているが、サイクルタイムは3分。掘っている鉱石の残量を把握しておかないと勿体無い思いをすることになる。
T2品は鉱石に対応したクリスタルをロードする事で、大幅に効率を上げることが出来る。(逆にクリスタルを使わないとT1品よりも性能が劣る。)

ⅲ)採掘強化 (Mining Upgrade)

採掘量を上げる。レーザー・マイナーのどちらにも効果がある。CPUの占用量が大きめなので、フィッティングスキルが低いとフル装備出来ない場合がある。

ⅳ)調査スキャナー (Survey Scanner)
アステロイドに含まれる鉱石の残量を調査する。
起動すると自分から半径10数km内にあるアステロイドの鉱石含有量を知ることが出来る。
調査結果を距離や含有量でソートできるため便利。


(4)鉱石


鉱石は主に以下の場所で見つけることが出来る。
 ・各システムのアステロイドベルト
 ・鉱石サイト
 ・ミッション空間

アステロイドベルトでの採掘はブックマークの使い回しが利いて便利だが、競争率の高いシステムでは枯渇しがちになる。
セキュリティステータスごとに、出現する鉱石が決まっており、危険地域ほど良い鉱石が手に入る傾向にある。
なお、各システムのアステロイドベルトは定期メンテナンス後に復活する。

鉱石サイトはシステムのセキュリティステータスに関わらず、危険地域の鉱石を採掘できる。

ミッションによっては採掘可能な鉱石が配置されている場合があり、自分専用の採掘スポットとする事が出来る。
ミッションごとの鉱石含有量は下のサイトが参考になる。
http://eve-survival.org/wikka.php?wakka=MiningInMissions&show_comments=1

以下に鉱石の精錬表を示す。

ore333.png


-後編へ続く-
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