Fleetの種類
- 2014/01/21(Tue) -
代表的なフリートの種類と概要を綴る。

(1)フリゲートクラス
 ・hydra fleet
 ・bomber fleet
 ・interceptor fleet

(2)デストロイヤークラス
 ・wolf pack fleet
 ・dessy snipers

(3)クルーザークラス
 ・AHAC
(4)バトルクルーザークラス
 ・HSLR
 ・HSSR

(5)バトルシップクラス
 ・Hellcats
 ・RR BS
 ・Alpha fleet
 ・Durka Gang

(6)キャピタル
 ・Slowcat

(1)フリゲートクラス
・Hydra Fleet
フリゲート各艦にE-warモジュールを装着し、スピードタンクをしつつ中~大型艦を食い殺すフリート。
基本スタイルは、T1コンバットフリゲートにアフターバーナーと、ワープ妨害・Web・トラッキングディスラプター・センサーダンプナーのいずれかを2個装着。ロースロットはダメージコントロールと速度モジュール、火力モジュールなどから選ぶ。タンクはあくまでもE-warでサポートされたスピードタンクであり、シールドエクステンダーやアーマープレートは装備しない。
通常のフリートのような役割分担は少なく、サポートとしてMWD・SB装備のイニシャルタックラーやグリフィンを用意する程度。そのため運用は比較的楽。また、フィッティングも比較的安価に済む上に、サポート・火力を兼ね備えたバランスの良いフリートが出来上がるので、取っ付き易いのも大きな利点。
ハイドラフリートのみでサポートは完結しているので、後はASでもファクションフリゲートでも組み込めば、相手を選ばずに戦うことが出来る。
ギリシャ神話のヒドラのごとく、首(艦)を数本落とされても本体(フリート)の能力を落とすことなく戦えることからその名が付いた。

・bomber fleet
ステルスボマーによって構成されるフリート。
1ウェイブあたり7発のボムの同時発射による強大なアルファダメージが特徴。鉄砲三段撃ちのごとくボムの波状攻撃を仕掛ける。(7発×複数ウェイブということ)
ヌル・ワームホールでのみ運用可能であり、フリートの動きとしても複雑な面が多い。ブックマークを駆使したフライバイ爆撃など、メンバー全員が熟練していなければならない。

・interceptor fleet
インターセプターによって構成されるフリート。
火力は限られているものの、イニシアチブはどのフリートタイプにも負けない。勝てる相手は自由に啄ばみ、勝てない相手からは悠々と逃げることが出来る。ソロで行動中のPvPerや、ラッティング中の戦艦などが主な獲物。散開してターゲットを探し、得意なタックルからのフリート集結、といった具合にスピーディーな運用が可能。パトロール部隊に最適なフリート。

(2)デストロイヤークラス
・wolf pack fleet
T1デストロイヤーに、ロングレンジ武器・ショートレンジ弾を搭載したフリート。各艦が高いアルファによる一斉砲撃を行う。
フィッティング指針としては、ダメージ・ロックスピードを強化する事と、安価に仕上げる、スキルが低くても乗れるように配慮する事。
安いことを生かしたZerg tacticsや、射程を生かしたSplit tacticsによる運用が有効。
ハイセク戦争屋に対するカウンターとしても有効で、wolf packでキャンプしているゲートにおびき寄せてボコボコにしてやると良い。

・dessy snipers
T1デストロイヤーに、ロングレンジ武器・ロングレンジ弾を搭載したフリート。タックル・Propモジュールは搭載せず、ワープのみが移動手段。
各艦センサーブースターやトラッキングコンピューターなどにより、ロック距離と射程を60km~90km程度確保。ロースロットには火力モジュールを装着する。
運用方法は、ブックマークや味方のCovert Ops艦へのワープによって敵から射程距離ぎりぎりまで離れた位置にワープし、一斉砲撃する。敵が距離を詰めてきたらワープアウトするか、グリッド上の別のスナイピングポイントにワープする。
キャンパーに対するアンチフリートとしては最高。

(3)クルーザークラス
・AHAC
Armor-tanked Heavy Assault Cruisersの略。
アーマータンクのT2クルーザーにロジ支援をくっつけたフリート。
また、クルーザークラスのシグネチャ半径とスピードに加え、T2レジストにより受けるダメージはかなり抑えられるので、ロジ支援と非常に相性が良い。
通常、最低でも数10隻規模で運用され、タックラー・インターディクターを始め、電子戦によるサポートやCSによるブーストも付ける、主力級のフリートである。
射程やDPSの優秀さと、本来アーマーの弱点であるExp属性をカバーしたレジを持つことから、主にZealotが用いられる。

(4)バトルクルーザークラス
・HSLR
High Speed Long Rangeの略。
近距離型の艦隊に対してカイトするか、高速度でポジショニングし、持ち前の長射程で敵のサポートを撃ち落すフリート。
速度1500[m/s]以上、射程50~120[km]程度確保しておく事が望ましい。

・HSSR
High Speed Short Rangeの略。
高速で距離を詰め、高いDPSとEHPで一斉に接近戦を行うフリート。
コストパフォーマンスが高く、切り込み部隊として優秀。カイト型のフリートには弱い。
近距離FitのDrake、Hurricaneが推奨され、T1BCのFitは安上がりに組むと良い。

(5)バトルシップクラス
・Hellcats
100隻~のAbaddonと20隻~のGuardianからなるフリート。
非常にタフで、オールレンジで高いDPSのレーザーを放つ、主力級のフリート。高いバッファ量を持つことからアルファフリートに対しても強いが、パイロットの要求スキルも高い。
Abaddonには複数のアーマープレートとレジプレートを装着し、バッファ量を高める。

・RR BS
Remote Repair Battleshipsの略。
所謂スパイダータンクフリート。バッファタンク型のBSに1,2個リモートリペアを乗せ、プライマリー指定された僚艦をリペアする。
タフなフリートで要求スキルもそれほど高くないが、全艦がリモートリペア範囲内(つまり8km前後)に居る必要があり、フリートの機動力が削がれる。また、リペアの特性上極端に高いアルファに対しては無力であることに注意されたい。
この亜種として、リモートリペアの代わりに大型リペアドローンを用いるものもあり、こちらは若干各艦に隙間が空いていても対応できるものの、ドローンの移動時間がリペア開始までの遅延になる事や、リペアドローンの被撃墜に注意。

・Alpha fleet
大型アーティレリ砲のぶっ飛んだアルファを集中放火することで、敵艦を一瞬にして沈めるフリート。
主に200隻程度のMaelstromが組み込まれ、シールドのバッファタンクで持たせる。
要求スキルは高いが、Null戦争において広く使われている。

・Durka Gang
スマートボムを装備した20~30隻のBSによる奇襲用フリート。
スマートボムはフリートメンバーにもダメージが入るので、ダメージタイプとレジタイプは統一させておく。(通常EMが使われる。)
インターディクターを敵のフリートの近くでクロークさせておき、スマボ艦隊の0kmワープ(もしくはドロップ)と同時にバブルを展開、スマボ艦隊はランディングと同時にハードナーを起動、一息おいて殺戮を始める。スマボ用BSは25隻も居れば、ボレーごとに60000ダメージを叩き出す。Agonyの教本によると、この時点でT2を含むCL以下の船は死に絶える。8秒後には更に60000ダメージが追加され、殆どのBC、軽めのBSを破壊する。16秒後、3度目のボレーに耐えられる船は、サブキャピタルではごく一部のEM耐性に特化した船だけとの事。

(6)キャピタル
・Slowcats
100隻単位の空母によるフリート。
セントリードローンをターゲットマネージャーにアシストすることで、強大なボレーダメージを作り上げる。
空母はそれ自体がロジ艦でもあるので、キャピタル級のスパイダータンキングと、4秒ごとにサブキャピタルを確殺可能なボレーを両立する、凶悪なフリート。

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