ドローン I
- 2014/07/30(Wed) -
ドローンの基礎について綴る

(1)ドローンとは


無人の艦載機、いわゆるファンネル。 巡洋艦以上の船は大体搭載可能で、一部のフリゲート・駆逐艦も使用可能。
多くの大型艦は小型艦に対する攻撃能力が低いため、そういった敵の排除はドローンに任せることになる。

ドローンの性能はスキルレベルに強く依存する。


(2)ドローンを使う


ドローンは艦船のドローンベイに搭載しておくことで、任意のタイミングで発艦・着艦を行う事が出来る。
宙域で一度に操作できるドローンの数は、"ドローン"スキルレベルと同じ。レベル3なら3機まで同時に扱うことが出来、
レベル5で最大5機まで操ることが出来る。(主力級艦である空母は、専用のモジュールを搭載することで最大15機まで操作可能)

ドローンの操作はドローンウィンドウにて行う。ドローンを選択し、右クリックメニューから発艦させることが出来る。
敵をターゲットした状態でドローンに攻撃命令を出すと、ドローンは敵の近くまで近付き、オービットしながら攻撃を始める。
攻撃命令はホットキーに登録しておくと快適。
ドローンを着艦させるには、右クリックメニューから"ドローンベイに戻す"命令を出せば良い。(ホットキーはShift+R)

(3)ドローンの種類


マーケットのカテゴリは6つに分かれている。軽く触れると

・Combat Drones
 PvEやPvPで使われる、戦闘用ドローン
・Combat Utillityy Drones
 PvP用途の戦闘補助ドローン(殆ど見ない)
・Electronic Warfare Drones
 PvP用途の電子戦ドローン
・Logistic Drones
 仲間の艦の回復を行うロジドローン
・Mining Drones
 採掘ドローン
・Salvage Drones
 PvEで用いるサルベージドローン

(今回はCombat Droneについてのみ記述する。)
Combat Dronesのカテゴリは更に以下の通り分かれる。


・Light Scout Drones
ライトドローンは防空戦闘の要である。大型艦にとって対処のしづらいフリゲートや、敵のドローンを攻撃するのに向いている。
最重要とも言えるドローンで、まずはライトドローンを5機編隊詰めておくのがセオリー。
フリゲート艦・駆逐艦に対して最も効果的なドローンとされる。
Amarr   : Acolyte
Caldari  : Hornet
Gallente : Hobgoblin
Minmatar : Warrior

・Medium Scout Drones
ミディアムドローンはその名の通りライトドローンとヘビードローンの中間に位置するドローンである。
ライトドローンと比べるとDPSが高く、引き換えに速度とトラッキング性能は低下している。そのため対小型性能はライトドローンよりも劣り、フリゲートを相手にする場合はスクラム・ウェブ等のサポートがあることが望ましい。
クルーザー・バトルクルーザーに対して最も効果的などローンとされる。
Amarr   : Infiltrator
Caldari  : Vespa
Gallente : Hammerhead
Minmatar : Valkyrie

・Heavy Attack Drones
ヘビードローンは高いDPSを誇るが、鈍重でトラッキング性能も低い。要求帯域幅も広く、フルに出せる艦は数えるほどしか無く、またそれらの船の中にはヘビーではなく主にセントリードローンを用いる艦も多いため、戦場に出る機会は多くない。
接近して戦艦にけしかけるには最良のドローン。
Amarr   : Praetor
Caldari  : Wasp
Gallente : Ogre
Minmatar : Berserker

・Sentry Drones
上記3種と異なり、遠距離戦を行う代わりに動けなくなったドローン。
ドローンというよりは固定砲台であり、母船も砲台を運ぶトラックのような運用となる。
上記3種が攻撃命令から敵に追い付いて攻撃するまでにラグがあるのに対し、こちらは即座に砲撃が可能。また、威力も高く、セントリー運用型Fitの艦であれば射程・トラッキング性能も優秀。大きく動く必要の無い状況においては強力無比な存在。
Amarr   : Curator
Caldari  : Warden
Gallente : Garde
Minmatar : Bouncer

・Fighter/Fighter Bomber
有人戦闘機。今回は詳しく触れない。
ドローンと異なりワープ機能を有しており、母船と同じシステム間であれば活動可能。
Fighterはキャリアー・スーパーキャリアー、Fighter Bomberはスーパーキャリアー用。
いずれも対キャピタルに効果的。
Amarr   : Templar / Malleus
Caldari  : Dragonfly / Mantis
Gallente : Firbolg / Cyclops
Minmatar : Einherji / Tyrfing

(4)各国ドローンの特性


各国各カテゴリごとに1種類のドローンを有している。

コンバットドローンについては、DPSに対して速度・トラッキング性能がトレードオフの関係になっている。

(ガレンテ) (カルダリ) (アマー) (ミンマター)
←高DPS         高速度・高トラッキング→

ガレンテのドローンは火力が高く、接近戦時の追加DPSとして優秀。
ミンマターのドローンは圧倒的な速度を誇り、ウォーリア級のドローンはインターセプター等の高速艦の迎撃に向いている。
カルダリ・アマーは若干射程が長いのが特徴。


セントリードローンについては、DPSに対して射程・トラッキング性能がトレードオフの関係になっている。

(ガレンテ) (アマー) (ミンマター) (カルダリ) 
←高DPS                  長射程→

各国武器の特徴よろしく、アマーは短いFalloff、ミンマターは長いFalloffを有している。


各ドローンのダメージタイプは各国の属性に準じる。
Amarr   : EM
Caldari  : Kinetic
Gallente : Thermal
Minmatar : Explosive


-ドローンIIへ続く-
この記事のURL | Eve | CM(1) | TB(0) | ▲ top
日本語版 RvB広告
- 2014/07/28(Mon) -
RvBの版会社概要(日本語版)
ゲーム内広告、フォーラム記事の抜粋・和訳


(1)RvB会社概要


Red vs Blueは2007年から続くPvP団体です。
メンバーはRedチームとBlueチームに別れ、お互いが永続的な戦争状態にあります。

RvBは一つの会社が二つのチームに分かれたものです。お互いのメンバーはターゲットですが、敵ではありません。
お互いに可能な限り多くの"良い試合"を求めて協力しています。片方のフリートがもう片方と釣り合いが取れていないと思われたら、戦力調整の交渉も許されています。あるタイムゾーンにおいてメンバーの偏りがあると思われた場合は、チームの変更も検討されます。

(2)RvBで出来ること


RvBの最も魅力的な点は、補給の容易なハイセキュリティで、殺る気に満ちたターゲットが豊富に居ることでしょう。

RvBは1v1や、小規模フリート、果ては大規模フリート戦の機会まで提供します。
また、仲間同士も関係無く撃ち合うfree-for-allsイベント、週末イベントも開催しております。

RvBではメンバーに義務はありません。SOVを守るためにログオンをする必要も無く、ほんの僅かな時間のログオンし、敵をブッ殺してから寝ても誰も文句は言いません。:)

RvBはどなたでも受け入れます。どなたでも好きなときに入社、退社、再入社する事が出来ます。

(3)入社にあたって


入社手順は申請を行い、受理を待つだけです。
各タイムゾーンにリクルーターが居るため、それほど長い時間待たなくても受理されることでしょう。
質問などがあれば公開チャンネルにて受け付けております。

※入社した時点でRvBメンバー、及びサードパーティーの戦争相手からの標的となります。
  事前の物資搬入、ブックマークの作成をお勧めいたします。

公開チャンネル: R-V-B




筆者追記:
RvBの概要は上記の通り。
半年ほど遊んだ感想としては、

1.戦闘の機会が多い。
お互いのHQシステム間の距離はほんの2ジャンプで、FWと違ってファーマーも居ない。
同クラス程度の船で顔を合わせれば、まず戦ってくれる。

2.フリートがお手軽
キッチンシンクフリートはほぼ常に立っているので、参加して一緒に敵を撃ち合う。
ドクトリンを組んだガチガチの連携プレーはイベント時以外に機会は無いが、数十分程度参加して寝る程度の手軽さは魅力的。

3.イベントが豊富
週末は特別ルールに則ってPvPが行われる。(例として、あるシステムにおいてバトルロワイヤル方式のPvPなど。)
日本時間の土曜日、11:00AM頃には船体補償付きのフリート戦イベントが行われる。
ヌルセク・ローセクへの遠征も定期的に行われる。(Intyフリートが多い)

4.FCをするとRvB内で使えるLPが貰える。
1時間のFCingでおよそ30mil isk相当のLP。船やPlexなどと交換できる。


ターゲットが豊富な上、色々ゆるいのでPvPの練習には適している。
JPタイムゾーンはコアタイムから外れているので、EU/USに比べると敵は少なめだが、それでもあまり不自由しない。
ECMは基本的に禁止なので、その点のトレーニングは出来ない。


この記事のURL | Eve | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |