Massについて
- 2014/02/21(Fri) -
Massについて詳しい記事が少なかったので、まとめてみる。


(1)概要
(2)Massによる機動力の算出
(3)Massの増加




(1)概要
Mass(船体質量)は主に機動力の算出に使われる他、ワープ時のキャパシタ消費量、ワームホールの通過可能質量などに影響する。

クラスごとの目安は以下の通り。

フリゲート
1,000t

デストロイヤー
1,600t

クルーザー・輸送艦
12,000t

バトルクルーザー
14,000t

採掘艦
10,000t proc
20,000t retri
40,000t covet

バトルシップ
100,000t

オルカ
250,000t

フレイター
900,000t

キャリアー
1,100,000t

ドレッド
1,300,000t

マザーシップ
1,500,000t

タイタン
2,200,000t



(2)Massによる機動力の算出

・機動力について

速度ゼロから動き始めてt秒後の速度Vtは、以下の式で表される。

時間-速度

機動力に関しては、MassとInertiaModifierの掛け合わせで計算されるため、一概に重い=鈍いとは言えない。
普通は暗算できないので、アマー船を例にとって各シップクラスごとの速度変化を下のグラフに示す。
なお、スキルやブーストを考慮すると面倒だったので、全てスキルレベル0、ブースト無しで計算している。(それでも少しは参考になると思う)

t-Vt.png

なお、アフターバーナーやマイクロワープドライブを使用すると、速度が上がる代わりにMassが加算されるため機動力は落ちる。
アマーフリゲートを例にとって、加速モジュール有り無し時の機動力について以下に示す。

t-Vt_prop.png


・加速後の最大速度について

Massが重要なファクターとなるのは、加速モジュール使用時の最大速度である。
加速モジュールは倍率上昇だけでなくThrustの概念があり、ThrustをMassで割った値が速度倍率に掛かる計算となる。
(そのため加速後に最大速度が逆転する現象が起こる。)

加速モジュール使用後の船の速度Vpropは以下の式で算出される。

PropFormula_.png



(3)Massの増加について
Massは以下の条件によって増加する
・モジュールの装着(主にアーマープレート)
・推進力モジュールの使用

・アーマープレートの質量増加
plate.png

アーマープレートのMass増加は、同クラスでもMetaレベルによって異なり、Meta0が最も大きく、Meta4が最も小さい。
Tech2はMeta0と同じ質量増加となる。

・推進力モジュールの質量増加
Prop_mass.png

推進力モジュールは、Metaレベルによって質量増加やThrustに差異はなく、現状AB/MWDですら同じ増加量である。
なお、推進力モジュールを使用したままWHに突入すると、増加した質量分もWHの容量減少に影響するため、穴潰しに便利との事。


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Comments:
--
そろそろ多数派になりつつあると思われる、UI日本語化以降に始めた日本人は基本的に英語クラ用語および英語は分からないので(英語が分かる人は英語の文献読んでるだろうし)、出来れば日本語クラ用語で(もしくは併記で)書いてほしいです。せっかく手がかかっているのにもったいないと思いました。

でもこういう記事はありがたいっす o7
2014/03/04 22:53  | URL | ありがとう #-[ Edit] | ▲ top

-表記について-
コメントありがとうございます。
日本語クラ用語について了解しました。
確かにそのほうが解かり易そうなので、日本語表記で書くようにしようと思います。
2014/03/04 23:01  | URL | Nick #o25/X8aE[ Edit] | ▲ top


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